真さばの肝の唐揚げ
マンションの屋上に駆け上がると薄暮が夜に浸食される瞬間。
きれいです。
真サバの肝を唐揚げにしました。
写真の分量でひとパック100円とあまりにも破格値だったのです(*'▽')
鮮魚コーナーのスタッフの女性にうかがったところ
どうせ捨てられてしまう部分なので破格値で販売しているそうです。
食べれるのに捨てられるなんてやだーーーーーーーーーーーーーーー
「これはいったいどのように料理すれば食べれるのでしょうか???」と聞いたら
「唐揚げにするとよい」とアドバイスいただきました♬
肝の部分でちょっと不気味な絵ですが我慢してくださいね💦
若いころだと気持ち悪くて絶対さわれなかったと思います💦
ふっ、おばちゃんになったな、わたし
もう全然平気。。。
ということで、市販の唐揚げ粉をまぶして揚げてみました。
ほんとうにただまぶして揚げるだけです。
肝の部分ですから、ねっとりとクリーミーなこくがあってとても美味しい!
これは酒の肴にぴったりです(*^-^*)
ただし、旦那さんには真サバの肝であることを内緒にしました。
お腹こわしやすいひとなので、真サバの肝だなんて伝えたら絶対怯えて食べません。。。
旦那さん何も気づかず「美味しい♬」と食べていました。
次の日、特にお腹もくだしてない様子に胸をなでおろすわたし。
ああよかった。
これもお万歳料理の一種でしょう(^^♪
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